【通院記録3】発達障害の診断は心理検査だけで下りるのか
みなさん、こんにちは!
Ruiです(*'ω'*)/
はじめに
これから、このブログに通院記録として、日記の様に気持ちや担当医師と話したことなどを書いていきたいと思っています。
通院日の前日と、当日帰ってきてから書く予定です。
読んでくださる方もいるかもしれないので、注意点を書いておきます。
- ※自分達の記録用なので、誰かが読むことを想定していません。
- ※読みやすいようなデザインやマーカーも基本入れないつもりです。
- ※文章も思ったことを深く考えずにそのまま書きます。
よろしくお願いします🙇
発達障害の診断
明日は通院日です。
通院2回目ですが、まだまだ緊張しますね。
実は、初診前からストレスと不安でずっとお腹を壊しています……
すぐお腹にくるタイプなので、正露丸が手放せません(笑)
明日の診察では、私が本当に発達障害なのかどうかがハッキリするはずです。
正直、本当に発達障害だったらどうしようという思いと、逆に発達障害じゃなかったら私の症状はただの甘えだったのかもしれないと不安になります。
小さい頃から言われ続けてきたからです。
お前は甘えている、やる気が足りないだけだ、努力が足りないだけだ、人と同じだけやって出来ないのなら倍の努力をしなさい、と。
私はその言葉通り、努力してきたつもりです。
出来ないことがあっても、これは私の甘えだと、他の人はもっと努力しているから出来るんだと、そう言い聞かせて頑張ってきたつもりです。
心理検査と知能検査
↓前回の記事↓でも書きましたが、今回の心理検査の結果を見て薬を処方するかどうか決める、と言っていました。
つまり、明日心理検査の結果の説明をして、結果によっては薬を処方するよということです。
ここで疑問に思ったのが、発達障害の診断は心理検査だけで下りるのかどうか。
というより、心理検査だけで診断を下されて平気なのかどうか。
ネットで発達障害の診断を受けた人の話を見ると、みんな知能検査を受けています。
当然私も知能検査を受けるものだと思っていました。
もちろん診断に知能検査が必須ではないことは知っています。
発達障害の診断に知能検査の結果が参考になる、というだけですよね。
ただ、ここまで皆さんが知能検査を受けてから診断を下されたと聞くと、少し心配になります。
初診で子供時代の出来事と、現在も続いている困りごとをかなり聞かれました。
私の証言がそこまで決定的だったのでしょうか……
こんな心配をしていても診断が下りずに済み、無駄な心配に終わるかもしれないですね(笑)
発達障害の診断が心理検査だけで下りるのかどうかの真相は、明日診察を受けてみればわかる話です。
診察で必ず聞く
本当は初診で聞くはずだったのですが、緊張で飛んでしまっていたので、明日は必ず聞こうと思います。
病院から電話がかかってくることがあるのかどうか。
私にとっては、かなり重要です。
家族にバレてしまうかもしれませんし、なにより、私が電話に出ること自体が苦痛でかなりのストレスだからです。
薬の事は話すかどうかまだ迷っています。
そもそも処方されるかどうかもまだ分からないのに、悩んでも仕方がないですしね。
捻挫がまだ痛い
初診の日に駐輪場の前で転んで、軽い捻挫をした話をしたと思います。
大した捻挫ではないのに、まだ少し痛いです(笑)
もう1週間になるのにな……
本日も最後までお付き合いありがとうございました<m(__)m>
↓続き↓